茅野の逆襲・迷子編

※画像はすべてイメージだぞ

☆この間書いたやつ、テンションが1人だけおかしかったので改めて書かせてください!

UFOは見たことない!でも私

幽霊はみたことあります!!

子どものころ空に浮かんでいる光をみて親だか親戚だかしらない人に

「あ!!!!!!!あれ!!!幽霊だ!!!!!!!!!」

って言われたのであれは間違いなく幽霊だと思ってます!

ちなみに私面白い話はできませんから濁してUFO、幽霊のことを書いたよ!


☆迷子の茅野ちゃん

子どものころしらないお兄さんに肩車された記憶があります。

あれはどこかのイベント会場でした。
どこにいっても迷子になるような方向音痴な子どもでした。

毎度「お母さんどこ」といわず泣かず、ふらふらして彷徨いながら迷子を楽しむ子どもでした。(すげえな by admin)

あんまり同じところをうろうろしていると大学生くらいのお兄さんに声をかけられ、肩車してくれるんですよね。なぜか。

同じ人のまえをうろうろすると助かる、これ人生の知恵。

イベントで迷子になると毎回だれかに肩車されて探しているので、逆に安心出来ちゃったそうで、あほなんかな!?って今も両親に思ってます!

いい人がいっぱいいてよかった。

ちがうイベントでも同じように肩車をしてもらいました。

しかも冬季オリンピックのときでした!

スキージャンプの会場で迷子!

しかもここは日本じゃない!

なんてあほ!

でも!私元気な子どもなので

「迷子でーーーーーす!!!!!」

と言い続け、うろうろして助けてくれそうなグループに親を探してもらいました。

人が多い会場、異国。なのでやっぱり肩車されました。

ほいほい肩車されるなんて今ならありえませんよね!

アホですね!

私が特に。


ちがう時、ちがう場所で迷子になっていると、知らない人に声をかけられました。

怪しい人でした。

迷子マスターの私を侮って声をかけてきたみたいです。

私は変な人に対して言う言葉を準備していました。

迷子マスターなので。

「この人変な人ですーーーーーー!!!知らんひと!!!!!!!こわいーーーー!!!」と言って、近くの人に叫びました。

いかがでしたか?

なにがあっても人がたくさんいる場所では、子どもの手は離してはいけません。
目を離すな。

終わりです。


☆続きの事実

迷子ではなく置き去りの話でした!

Gorotuki's Christmas2020

アドベント・カレンダー… というと、書かなきゃ!ってなるので 超ゆるい、てきとう作文集にしました。 みんなDMで送りつけてきて?(笑) 去年のクリスマス作文集はこちら http://squid999.html.xdomain.jp/adcare2019.html